ユリテラシーと現代

当ブログでは百合・GLについての考察や、個人的にいいな、と思った作品を紹介できればなと思います。

百合が嫌いな方の対策について

どうも!ユリテラと申します。

最近2018/12/16様々な事にチャレンジしすぎて

ブログの更新が遅れてしまいがちな事についてまず申し訳ないと思っていると同時に、

 

百合好きの方がいるという事は(例えば自分ですね(笑))その反対の性質の方達が必ず現れるので、その対策について書いていこうと思います。

 

 

  • 必ず対立する状況になると考えています

 

百合が好き!GL(ガールズラブ)が好き!と言いますと、必ず自然と発生するのが

百合が嫌い、GL(ガールズラブ)が嫌いと言う方々です。

これは必然とも呼べる現象だと考えていて(笑)

 

 

根源は「その人間が嫌い・その人間の価値観を否定したい」だと思います。

否定したいなどや、嫌いだと考えている方々と対話をしても個人的になんですが(笑)

ほぼ無駄だと考えています。

 

例えるなら自分が百合やGL(ガールズラブ)を否定する方々をあまり好きになれないような感覚です(かなりオブラートに包んでいます(笑))

 

  • ではどうすればよいのか

 

まず対立する極論をこちらが観測します。

そうしますと対立する百合嫌いの究極的な意見はこんな感じなのですね、という事がわかるので

それに対してまず理を詰めます。

 

恐らく対立意見の究極点は、「同性愛は気持ち悪い」だと考えているので。

自分はジェンダー平等の為の活動 HeForSheに実名で著名しました。

(特定をして攻撃する方に攻撃されない為に実名は公開しませんが、

本当に必要な時には実際に著名した事を公開する予定です)

Homepage | HeForShe


これを否定する方もいらっしゃると思うので、

ジェンダー平等に否定はしないが今の界隈に苦言を呈す方」と対話をすれば良いと考えています。

 

  • まとめ 個々の価値観は否定しない方と対話

 

個人の価値観を否定する方と対話する必要性を個人的に感じないので、個人の価値観を否定しない方と対話をするのがいいのではないかな?と個人的に考えています(笑)

 

どなたでもすごく好きな物を否定されたら言葉にする事ができない黒い感情が沸いてくると思うので対話は本当に大変ですね。

 

今回はここまで!次回の記事は少し遅れてしまうかもしれないです

(順調に進めば普段通りになると思いますが(笑))

ここまでご覧くださりありがとうございます!それでは