ユリテラシーと現代

当ブログでは百合・GLについての考察や、個人的にいいな、と思った作品を紹介できればなと思います。

百合に足りないものは何か?

どうも!ユリテラと申します。

2019/01/18 今回は個人的なメモのような記事になるのですが、

ふと疑問に思った事がありまして、「百合はまだ足りてないのでは?」という抽象的な疑問なのですが(笑)

 

 

みなさんは百合はまだ足りてないと感じた事がありませんでしょうか?

恐らくこの”何か”が足りた時に百合というジャンルは普及すると考えています。

 

エス文学まで含めると約100年近い歴史を持つ文化ですが、個人的にはまだまだ広がりが浅く市民権を得られていないのかなぁと感じていますが。

一体何が足りていないのか?

 

個人的には「時間と理解」がセットで足りてない可能性を考えていますが、それらより深い何かがあるとすれば”何”なのでしょうか?

 

えーっと(笑)今回の記事はかなり抽象的な記事で申し訳ないです。

2019年に入ってからあまりにも考えすぎていてブログを書く手が止まりがちでしたので少しでも書いて置こうかなと思いまして。

 

今回はここまで!スランプの原因は「考えすぎ」にあるのかもしれませんね(笑)

ここまでご覧くださりありがとうございます!それでは