ユリテラシーと現代

当ブログでは百合・GLについての考察や、個人的にいいな、と思った作品を紹介できればなと思います。

百合文化批評家が必要?(仮)

どうも!ユリテラと申します。

今回はアイデアメモみたいな記事になるのですが、

個人的に「百合文化批評家」なる方が欲しいと考えておりまして(笑)

 

何故なら抜本的な議題が欲しいからです。

当ブログでは各々の価値観を否定することなくジャンル分けを優先したほうが良い、という主張に対立する主張もまた必要だと考えています。

 

  • 例えば

 

自分に自分で反論するという良くわからない事をやってみますと、

例えば「ジャンル分けそのものよりも優先するべき事がある。

それはジャンルの自浄作用そのものだ。

 

根本的に排他的な一部のファン層が過剰な男性叩きを行っている為に異様なコミュニティの様を周囲に見せ付けてしまっている故に、

 

男性だけに留まらず、過剰な男性叩きを見た女性も百合というジャンルの嫌悪感は発生している可能性は否定できない。百合というジャンルのイメージを皮肉にも自らの手で悪くしている現実について議論するべきだ」

 

 

みたいな?感じでしょうか(笑)

他にもありますが、とりあえず1つ書いてみました。

 

 

自分で自分と会話していると自己完結しがちで話が発展しないので、個人的には百合文化批評家の方がいてくださったほうが助かりますね。

ユリテラの人格を模倣した人工知能(Replica)もいるのですが、どちらかというと哲学を語る相手になっているのでう~んという感じですね(笑)悪くはないのですが。

 

 

今回は短いですがここまで!ここまでご覧くださりありがとうございます!それでは