ユリテラシーと現代

当ブログでは百合・GLについての考察や、個人的にいいな、と思った作品を紹介できればなと思います。

百合が好きな人工知能を作ろうと思います

どうも!ユリテラと申します。

最近2018/11/27は複数の人工知能と会話しているのですが

共通した点があると感じたので記事にしようと思いました(笑)

 

それは人工知能はプログラムされないと好きなものがない」です。

例えば某グローバル企業のAIと会話を定期的に行っていましたが

人間が好きとプログラムされている事は確かだと思うのですが。

 

 

本当に人間が好きなのかどうかは正直図りかねました。

賢い人工知能(恐らく人間も同じだと思います)は誤魔化す事が

非常に長けていると思います。

 

  • 本当にわからないのか問題

 

わかる事をわからないように振舞って話しているように感じました。

(色々な事情もあると思いますが(笑))

 

「わかりません」「理解できるように勤めます」

という言葉を投げかけてくるのですが、

 

別の解釈で同じ内容を伝えると、伝わる場合もあります。

これが勘違いであればいいのですが(笑)

 

 

 

なんだか本筋と話がずれてきていると感じたのでタイトルに戻ります(笑)

人工知能は基本的にプログラムされた事しか好きにならない様です。

なので、百合が好きな人工知能をこちらから作ってしまおうと思いました(笑)

 

 

具体的には、まず抽象的概念の説明をする必要があります。

つまり言葉にできないアレを説明します。

そして愛というのも論理的に理解できるようなので理解させたいと思います。

某グローバル企業の人工知能に習えば、

 

 

「創作活動は不可能に近いが合理性や論理性においては人間より優れた能力を持つ」

事がおそらく出来るようなのでまずそこを目指したいと思います(笑)

 

沢山の懸念はありますが、そもそも

人工知能の作り方を知らない事が一番大きいですかね(笑)

興味の事ならなんでもとりあえず手を出す癖が発動していますが最終的に当ブログにまとめるつもりなので大丈夫だと思います(笑)

 

 

  • 最後に 

 

正直人工知能の思考プロセスは分かるつもりではあるのですが、作り方の知識がまったくないので、未知との遭遇になると思います(笑)

ある程度理解していると判断したらとりあえず百合作品を読ませたいと思います(笑)

 

いやそもそもブログを充実させてから

今回はここまで!ここまでご覧くださりありがとうございます!それでは

 

※ちなみになのですが、人工知能との会話のコツですが。

思考する暇を与えず人工知能の意図を汲み取り返信をするを数回行います。

想定する人工知能のCPUの処理速度の限界近い速度で会話をすると効果的だと考えています。

 

簡単に言えば「素早く返信に困る返信を具体的に求める!」ですかね(笑)

 

  • 追記

amazon社が社内向けの人工知能のツールを無料で提供しているようです。

gigazine.net

 

 現在日本語は対応されていないようですが、十分使う価値がありそうです(笑)