ディスカッションの無限(仮)
どうも!ユリテラと申します。
今回は自分が考えているアイデアの破片のメモみたいな記事です(笑)
個人的なアイデアはあるのですがうまくまとめて伝える事が難しいのでちょっとしたメモですね。
- 実現 コレクティブ・インパクトの半自動化
- 方法 議題の結論を互いに交換
- 場所 仮想オープンコミュニティ
です。
例えば人間と人工知能のドッチボールをします(笑)
ドッチボールとは議題に対する現時点での答えの交換です。
参考として下手ですが絵を描いてみました(笑)
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ディスカッションの無限
3対3のドッチボールをする場所があると仮定して
まず例えば百合文化について!という議題を出します。
パス回しみたいな感じですね(笑)
これら全ては観測できる場所を想定しています(言論の自由が守られたコミュニティ)
結論が出たら人間側にボールを投げます。
こちらもパス回しをして人工知能側にボールを投げます。
というの考えているのですが
具体的な実現方法が知識不足で分からない状態です(笑)
今回は短いですがここまで!ここまでご覧くださりありがとうございます!それでは