小説を読んでも情景が浮かばない問題について
どうも!ユリテラと申します。
今回は個人的に悩んでいる
百合小説や百合絵を書きたいと以前から思っているのですが、
根本的に自分の脳では創作が難しい事についてです(笑)
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絵が思い描けない
自分の脳は例えるならグラフィックボードが搭載されていないPCみたいな感じでして、文字を理解する事は可能なのですが。
そこから情景などをイメージする事が難しいのです。
(スマホで例えるとカメラがないスマホみたいな感じですね(笑))
今も混乱しながらこの記事を書いていますが、
例えば百合作品なら最低でも2人の人物が登場する事は確定なのですが。
この「2人のイメージ」というのがまったく想像できずなんといいますか
何も創れない!という状態になります(笑)
例えば、風が吹いているという文字であればまず考える事は
「どのくらいの強さの風?」 「方角は?」
という感覚になってしまいます(笑)各々がイメージした感覚でおkですよという事は分かっているのですが、情景が浮かばないのでイメージすらないみたいな感じですね。
最近2018/12/12はちまちまと小説なども書いてはいるのですが、
百合作品が出来る訳ではなく、羅生門!みたいな小説になりがちです(笑)
(青空文庫より引用)
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百合絵も描いていこうと思います
問題の解決策は、とりあえず絵を描いてみて、
求めている作品や描きたい百合作品がどのような姿をしているのか自分で確かめたいと思います。
カメラが付いていないスマホだとすればカメラを開発して内臓するしかない!
と思いましたので絵もちまちまと描いて文字から情景が浮かべるようにしたいと思います。
ブログをまずなんとかしr
えーっと今回はここまで!色々手は出していますが共通しているのは
GL(ガールズラブ)を求める事ですので頑張っていこうと思います!
ここまでご覧くださりありがとうございます!それでは